韓流映画 『M』

今日はずっと見たかったカン・ドンウォン主演の『M』を見たの[E:happy01]



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“M” とは、Mystery, Memory, Misty, dreaM, Muse.……
あるいは、忘却の彼方の初恋の記憶
若きベストセラー作家ハン・ミヌ（カン・ドンウォン）。
彼は裕福で美しい婚約者ウネ（コン・ヒョジン）との結婚を間近に控えていたが、作家としてはスランプに苦しんでいた。不眠症に悩まされ、新作の執筆がいっこうに捗らないばかりか、つねに誰かに見られているような神経過敏に陥り、その視線から逃れられないでいたのだった。精神科医の診察を受けても症状はいっこうに改善されない。

そんなある日、その視線の主を追って路地裏に迷い込んだミヌは、眼前のバーのドアを開けた。店のカウンターで、紫の服の少女（イ・ヨニ）と出逢ったミヌは、ウネには決して打ち明けたことのない作家としての苦悩を、素直に吐露するのだった。
彼女こそが、ミヌを追っていた視線の正体だったのだ。
そうして、ミヌは少女の唄う懐かしいメロディに、リラックスして身を任せるのだが・・・
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えっと・・・・イマイチよく分からなかった[E:coldsweats01]
謎が残ってばっかり[E:sweat02]
主の話は分かったけど、脇のシーンがいるのか？って感じ。





ただただ眼鏡をかけたカン・ドンウォンが素敵すぎて見とれていただけ[E:lovely]